0円リフォームを目標に火災保険を有効活用
「火災保険を活用して実質0円でリフォーム!」←これって詐欺じゃないの?
と、思われる方もいるかもしれませんが、ここで火災保険のカラクリについてちょっとだけ解説いたしますね。
実際のところは
実質0円でリフォームできる方も多くいらっしゃいますが全てのお客様ではありません。なぜなら、実際の被災の有無や損傷の範囲、またご加入の保険内容によっても異なるからです。
実は、低コストリフォーム研究会にお問い合わせいただくお客様の中で無料診断を行った結果約7割の方に実際に自然災害による被災が確認され保険適用となっております。
被災内容の例をご紹介
大雪や風災による雨樋の歪み
風災、雹災による屋根の損傷
屋根調査画像
自然災害の被害はほぼ火災保険で認定される
自己判断ではなく、しっかり調査する!
自分では大した事ではないと思っていた被害が高確率で保険会社に認定されています。
(注1)経年劣化での損傷は適用外となりますが、その判断は難しく経年劣化と思われていた部分が、実は自然災害によるものと認定される場合も多くあります。
申請しなければ保険は適用されません!
そして忘れてはいけないことは、保険は申請主義だということ。火災保険も医療保険も自動車保険も申請しないことには保証されません。
(注2)火災保険は申請しても保険料は値上がりしません。修理した後に再度災害を受けた場合でも保険が適用されます。
保険会社に電話で相談するのは危険!
屋根に被害が出たので保険会社に保険は下りるか相談すると、うまく誘導されて保険適用外だと納得させられてしまう事があります。特に築年数が経っていると「経年劣化でしょう」と言われてしまいます。
(注3)その相談して納得した会話は通話録音されているため、その後で保険金申請をしても、保険金が下りなくなってしまいます。必ず、被害を業者に調査した後に、電話して申請書類を送付して貰いましょう。
- 余計な事を話してしまうと、保険金を支払わない方向に話を進められてしまいます。
- 当社で申請時の注意点をお教えしますので、その後に保険会社に電話して申請用書類の送付を求めましょう。
自然災害で「被災した部分だけ」保険金が出ます
ですが、保険金を他の部分に回すことも可能です!
申請した箇所の修理が行われている限り、他の部分への流用は自由です。
相談していただければ予算を調整して、他の修理に当てることも可能です。
0円リフォームを目標に調査・見積もり
火災保険リフォームのノウハウがあるから理想を実現できます!
リフォームを行うには足場や防護ネットの設置、廃棄物の処理費用など様々な経費が発生します。
弊社では見積もりを作成するにあたり、細かい調査やヒアリング、災害を受けた時期、なぜ起きたかを細かく調査して、自然災害認定がされる範囲を調べます。
その上で見積書を作成するので「保険会社に認められる書類」が完成します。
また、当社の徹底調査の一環として、住宅内の自然災害による「水漏れ」の調査も行えます。こちらからお声がけしますので、気楽にご依頼くださいませ。
(注4)水濡れが発生していた場合、キッチンや洗面台などの部分なら全ての備品の交換となり、その費用の全額が認められます。
保険金で修理する際に、他の部分の修理をすると節約になります!
屋根だけでも、外壁だけでも足場を組む必要があります。屋根だけの修理を行った後、10年後に外壁の修理をした場合、足場設置・解体費用が余分にかかってしまいます。
弊社ではお客様のリクエストを頂ければ、出来るだけ安く自然災害ではなく経年劣化の部分も修理致します。
(注5)足場の費用だけでも15万〜25万円ほどの節約が可能になります。
まずは気軽にご相談ください! 無料で調査いたします!
・保険金が下りた場合のみ、事前に取り決めた費用を頂きます。だから、安心してください。
・雨樋の歪みや、TVアンテナの不調、外壁塗装など家にまつわることなら、何でもお問い合わせください。
・弊社は無理な営業活動や訪問販売は行っておりません。控えめ過ぎるとの声もありますので、そう感じたら「もう少し商売っ気を出して」と声をかけてくださいませ。