今回も大手ハウスメーカーさんの外壁塗装を行わせていただきました。
今回は屋根が問題のある屋根材「コロニアルネオ」でしたので屋根はカバー工法を施工しました。
今回の施工で最も特徴的で注意したいのはベランダ周りの横目地コーキングです。
多くのサイディングは↓のような縦目地が主流ですが
今回は、縦目地以外にベランダ周りが↓横目地でコーキング処理されています。
(画像はコーキング撤去後)
横目地の場合ですとコーキングが劣化してくると壁に当たった雨をそのまま面で受けるため雨漏り発生しつながることが多くなります。
通常よりもコーキングの劣化には注意しなければなりません。今回のお客様も実際に雨漏り経験されておりました。
ということで今回はコーキング撤去にまずは横目地を最初に仕上げていきます。
今回の横目地は施工期間中の雨でも雨漏りの影響が出る構造になっていますので横目地打ち換えは1日で完了させます。
まずはコーキングを撤去してプライマーを塗布してコーキングを打ち換えです。
画像はコーキング打ち換え乾燥後にブリード防止プライマーを塗布しています。
縦目地も同様に施工していきます。
今回はトヨタホームの建物で目地は何と700m以上ありました。
通常の戸建て住宅の約4倍以上です。
👆こんな箇所も気になりますので入念にチェックしていきます。
下塗り、中塗り、上塗りを行い付帯部(軒天、雨樋、破風、鼻隠し)等の付帯部を塗装します。
塗装職人は経験25年以上の職人が施工します。
塗装完了後に屋根のカバー工法を行います。
既存屋根のノンアスベスト屋根材のコロニアルネオをスーパーガルテクトでカバー工法で施工しました。
※コロニアルネオはアスベスト不使用の屋根材です。2000年頃~2007年頃に製造された多くのノンアスベスト屋根材には問題が多く発生しており
割れ、欠け、層間剝離等が問題視されています。基本的には屋根カバー工法や葺き替えを行っています。
※使用されている屋根材でご不安な方はご相談ください。
外壁塗装や雨漏りの際は自然災害調査も同時に行うのがお勧め!
なぜ?外壁塗装時に自然災害調査がお勧めなのか?
外壁塗装をお考えの場合は概ね築10年以上は経過している場合がほとんどです。
10年以上経過した家の何割かは、火災保険、地震保険の申請対象となる被災がある場合がございます。
被災箇所があった場合は火災保険を申請し、認定された場合は被災箇所の修理を行います。
また外装部分の場合は、多くの場合は足場代が認められますので、塗装時に足場費用の負担がなくなるなどのいくつかのメリットもあります。
他にも臨時費用見舞金が出る場合等がありますので一度ご相談いただければお答えいたします。
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以外と知られていませんが、保険修理箇所と同時に外壁塗装などをすることで大幅な費用負担を軽減することが可能です。
※最近、火災保険で給付金がおりる などといった広告を見かけますが・・・
基本的に調査しか行っていない会社は、HPは立派でも実際には知識がない担当者、県外の会社、成功報酬を謳い手数料の高い会社(概ね30%~70%を請求)が多くお勧めしません。
火災保険の申請をするだけで、成功報酬制を謳って認定された金額の40%などはおかしくないでしょうか?
そんなに手数料で搾取されたら肝心な実際に災害を受けた部分に関しての工事ができなくなってしまいます。
また非常に高額な保険金(300万とか・・)が受け取れるようなことが記載されている場合もありますが、そのような場合は大きな損害が発生している場合です。
注意したいことは、
※申請箇所の工事を行わなかった場合には当該箇所は、今後自然災害にあっても認められない
ということ。
当社では、認定されたお客様の90%以上の方が工事を行っています。工事費用のほかに臨時費用見舞金などがある場合もあり、追加工事がない限り保険金額の何割かは余剰金として残ることがほとんどです。
火災保険申請に関する当社が確認した悪徳会社の詐欺行為
・飛び込み訪問で保険がおり工事を行ったが、ずさんな工事だった。(他ページで紹介)
・当社が見積確認した時は、壊れていなかった屋根が割られていた。(屋根に上ってわざと壊す)
等のトラブルを確認しています。
火災保険を活用する場合は、なるべく地元の会社に業者さんといいたいのですが、意外と保険知識がない会社が多いです。
ご相談いただければアドバイスも可能ですのでご相談ください。




















