今回は法人様所有の空き物件の雨漏り修理です。

1階は会社倉庫として使用していましたが、2Fは空き家だったため笠木の劣化に気づくのが遅れサイディング内部の下地が腐食してしまっていました。

 

 

 

 

笠木の継ぎ目から雨水が侵入することも多いのですが、放置してしまうと余計な工事費がかかってしまいます。

通常の笠木交換はガルバリウム鋼板で(6000円/m~)程度で交換可能ですが、下地まで腐食してしまうと

足場、サイディング、下地材、防水シート等の追加部材が必要になり板金職人、とび職人、大工、などの複数の人がかかわる工事なってしまいます。

👇まずは大工さんが入りサイディングを解体し、腐食している範囲を確認し腐食部分の解体を行います。

 

 

 

 

 

 

👇大工さんが下地を作り直します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

透湿防水シート貼りとサイディング貼り

サイディングは既存品は12㎜ですが、現在は12㎜の商品はなく14㎜の似た商品を貼ります。

 

 

 

 

 

 

痛みの多いベランダも通気緩衝工法で防水施工します。

👇自着シート施工し端部処理をして脱気筒を取り付けます。

 

 

 

 

 

 

👇ウレタン防水を2層で行い最後にトップコート処理を行い防水工事は完了です。

 

 

 

 

 

👇笠木取付を行い完了です。

 

 

 

 

 

 

外壁塗装や雨漏りの際は自然災害調査も同時に行うのがお勧め!

なぜ?外壁塗装時に自然災害調査がお勧めなのか?

外壁塗装をお考えの場合は概ね築10年以上は経過している場合がほとんどです。

10年以上経過した家の何割かは、火災保険、地震保険の申請対象となる被災がある場合がございます。

被災箇所があった場合は火災保険を申請し、認定された場合は被災箇所の修理を行います。

また外装部分の場合は、多くの場合は足場代が認められますので、塗装時に足場費用の負担がなくなるなどのいくつかのメリットもあります。

他にも臨時費用見舞金が出る場合等がありますので一度ご相談いただければお答えいたします。

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以外と知られていませんが、保険修理箇所と同時に外壁塗装などをすることで大幅な費用負担を軽減することが可能です。

※最近、火災保険で給付金がおりる などといった広告を見かけますが・・・

基本的に調査しか行っていない会社は、HPは立派でも実際には知識がない担当者、県外の会社、成功報酬を謳い手数料の高い会社(概ね30%~70%を請求)が多くお勧めしません。

火災保険の申請をするだけで、成功報酬制を謳って認定された金額の40%などはおかしくないでしょうか?

そんなに手数料で搾取されたら肝心な実際に災害を受けた部分に関しての工事ができなくなってしまいます。

また非常に高額な保険金(300万とか・・)が受け取れるようなことが記載されている場合もありますが、そのような場合は大きな損害が発生している場合です。

注意したいことは、

※申請箇所の工事を行わなかった場合には当該箇所は、今後自然災害にあっても認められない 

ということ。

当社では、認定されたお客様の90%以上の方が工事を行っています。工事費用のほかに臨時費用見舞金などがある場合もあり、追加工事がない限り保険金額の何割かは余剰金として残ることがほとんどです。

火災保険申請に関する当社が確認した悪徳会社の詐欺行為

・飛び込み訪問で保険がおり工事を行ったが、ずさんな工事だった。(他ページで紹介)

・当社が見積確認した時は、壊れていなかった屋根が割られていた。(屋根に上ってわざと壊す)

等のトラブルを確認しています。

火災保険を活用する場合は、なるべく地元の会社に業者さんといいたいのですが、意外と保険知識がない会社が多いです。

ご相談いただければアドバイスも可能ですのでご相談ください。